2008年 D1 GRAND PRIX TOKYO DRIFT in ODAIBA
6月7日(土)・8日(日) 東京都 お台場特設会場
3年ぶりに東京にD1が帰ってきました!
今回のD1グランプリは、エキシビション大会の「D1 GRAND PRIX TOKYO DRIFT in ODAIBA」です。
2日間、ほぼ同じプログラムでエキシビションが展開され、土日のどちらを観ても充実した走りを堪能できます。
当日は、天気も良く、特に6/8は朝に少し雨が降っただけで、天気予報を覆す好天となりました。
タイトーブースの様子です。
「D1GPアーケード」を通常の倍の4席設置しました。
両日共に、本戦の合間には長蛇の列ができるほど、多くのお客様に楽しんで頂くことが出来ました。
いつものようにゲームはフリープレイ、D1GPカードは1枚\100でご提供しました。
Team BOSS with POTENZA D-1 ProjectのシルビアS15です。
実は、このマシンは今回、初めて投入された2号機でした。
通常、D1グランプリに出走する1号機は、ブリヂストンブースで展示されていました。
急遽、この2号機にもスペースインベーダーが侵略。
よく見ると、1号機とはステッカーの貼られている位置が異なっています。
ビデオインタビューを受ける今村 陽一選手とBOSS S15です。
2号機とは言え、マシンの性能は1号機と遜色なく、今シーズンから投入された「POTENZA RE-11」との相性もバツグン。
インタビューを受ける今村選手にも余裕が感じられます。
タイトーブースでは、前回に続いて、今回もマエケンの愛称で多くのファンに親しまれている前田 謙選手がD1GPアーケードを遊びに来てくれました。
「ドリフトをしてる感覚は実車にソックリ」と何度もプレイしていただきました。
以前にも、東京オートサロン会場などで、チームオレンジの熊久保 信重選手、田中 一弘選手、チームTOYOの川畑 真人選手がD1GPアーケードをプレイして、その面白さにハマっていました。
6月7日の今村選手ですが、順調に単走予選を3位で突破し、ベスト16追走トーナメントに駒を進めました。
ベスト16で藤尾 勉選手、ベスト8で斉藤 太吾選手を退けた後に、準決勝で当たったのが、「追走上等!」の熊久保 信重選手。
互いに一歩も譲ることなく、サドンデスに突入したのですが、惜しくも敗れてしまいました。
二人の戦いは観客はもちろん、D1選手の皆さんにも波及し、翌日の名勝負の数々を引き出すことになりました。
※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS
6月8日、ブリヂストンブースでのサイン会の様子です。
今回の2008年 POTENZA GALは、小林 奈保子さんです。
サイン会には、ブリヂストンタイヤを履いて参戦している今村選手、前田選手、斉藤選手が登場。
このお台場大会では、本戦の合間にもチームオレンジのドリフトショーや、FFの軽自動車でドリフトを決めるという「REX 友の会」のデモ走行など、一日を飽きさせない様々なイベントが組まれました。
6月8日の今村選手ですが、単走予選では9位と、前日より順位が下がりましたが、まずは、ベスト16で人気・実力とトップを張る、強豪の野村 謙選手を下し、勢いに乗りました。
続くベスト8では、今大会ノッているドリフト侍選手をピシャリと押さえつけベスト4に進出。
続いて、決勝戦をかけて末永 正雄選手とのサドンデスによる激闘を制し、決勝戦で2007年度のチャンピオン川畑選手と対戦!
最後の戦いもサドンデスが永遠に続くかと思われましたが、僅かな差で今村選手が上回り、1回で決着が着きました。
※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS
昨年のラスベガスでのエキシビション大会以来、この新チーム体制では初めての優勝を飾ることができました!
日本における大会では、2005年の最終戦 筑波大会(当時のチームはA'PEXi)以来の優勝となりました。
エキシビションでは、同じく2005年のお台場オールスター戦でも優勝している今村選手。
観客が盛り上がれば、盛り上がるほど燃えてくるという、大舞台に強い今村選手の真骨頂を観ることができました。
このまま、今シーズンの後半戦も大いに盛り上げてくれることでしょう。
※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS
次のD1グランプリは、6月28日(土)、29日(日)、D1史上初開催となる「岡山国際サーキット」大会となります。
勢いに乗った、今村選手への応援、宜しくお願いします。
※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS