D1ドライバー・今村陽一

2008年 D1グランプリシリーズ 第2戦 イベントリポート

4月26日(土)・27日(日) 静岡県 富士スピードウェイ

エビスサーキット

2008年のD1グランプリ第2戦は、F1グランプリの開催以来、各種設備が格段にグレードアップされた、静岡県 富士スピードウェイでの開催です
予選日は午後から降雨、決勝日は終日曇りと昨年の第2戦に続き、いまひとつパッとしない天候の下での開催となりました。

しかし、予選、決勝共になんとか路面はドライコンディションで行うことができました。

S15 シルビア

今村選手とシルビアS15です。
だんだん、新しいユニフォーム姿にも慣れてきました。

富士スピードウェイは、今村選手の地元(山梨県 甲斐市)に近いので、ご家族をはじめ、多くの応援団が来場され、多くの横断幕やのぼりが掲げられました。

今村陽一選手

Team BOSS with POTENZA D-1 ProjectのシルビアS15です。
後姿もバッチリと決まってきました。

Team BOSSは2005年度に風間靖幸選手を擁してシリーズチャンピオンを獲得した実績があり、このS15 シルビアもベースはその時のチャンピオンカーです。

ですが、フルレストアを行いエアロパーツも入れ替え、新車のようになっています。

単走1回戦

今大会から、会場に「D1GPアーケード」の試作機を設置し、フリープレイでご来場の皆様に遊んで頂くことが出来るようになりました。

初日が雨だったのに関わらず、2日間で約400プレイを楽しんで頂くことができました。
また「D1GPカード」を販売し、多くのお客様が自分だけのカードを作成していました。

サイン会

今村選手はシード権を得ているので、予選は免除。
決勝日の単走1回戦では、99.9点を叩き出し、100点の選手上位7名に続く8位で追走トーナメントに駒を進めることになりました。

ブリヂストン勢では最上位での1回戦通過です。

※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS

追走トーナメント

追走の始まる前にブリヂストンブースで行われたサイン会の様子です。
POTENZA GALの木村あかりさんが、サイン会に華を添えています。

D1グランプリは、他のモータースポーツイベントに比較してもドライバーと触れる機会が多いのが特徴です。

リポート写真

ベスト16追走トーナメント1回戦での対戦相手は、ベテランで「帝王」の異名をとる古口美範選手。
非常に微妙な判定でしたが、2本目の後追いで先行する古口選手に若干引き離され、その差を詰めることが出来ずに残念ながら、ベスト16で敗退し、最終的には14位になりました。
その後、古口選手は優勝を飾ったということで、今回の古口選手の好調さが伺われます。
今村選手はシリーズ順位が10位に下がりましたが、かろうじてシード権をキープしたまま、次戦へと臨むことになります。

次のD1グランプリは、5月24日(土)、25日(日)、三重県 鈴鹿サーキットでの開催になります。
次戦の応援、宜しくお願いします。

※ Photo:Susumu Komiyama・eS-eS FILMS